【XWriteレビュー】1年間無料で使えるXWriteを使用してみた素直な感想

ワードプレスのテーマ選びってすごく悩みますよね…

私も悩みに悩みまくった結果、選んだのが「XWrite」！！

この記事では、XWriteを選んだ理由と、実際に使って感じたメリット、デメリットについてお伝えします！

WordPressテーマ「XWrite」について

ワードプレスのテーマには、無料のテーマから有料のものまでまであります。

無料テーマの「Cocoon」と迷ったのですが、有料テーマが無料で使えるチャンスだと思い、初めてのワードプレステーマとして「XWrite」を選びました！

「XWrite」を選ぶ決め手になったのはやはり、「1年間有料テーマが無料で使える」ということ。

お得感から「XWrite」を選びました：）

今回は、サイトのデザイン、カスタマイズのしやすさ、操作が簡単かの３つに分けて実際に使用してみた感想をお伝えします。

サイトのデザイン性

「XWrite」は、3つのスキンタイプからデザインを選べます。

スキンというのは、あらかじめワードプレステーマ側が用意しているサイトデザインのことで、簡単にサイトのデザインを変更、カスタマイズできるものです。

「XWrite」の3つのスキン↓

1

マイルド

2

シンプル

3

リゾット

ちなみに私のスキンタイプは「マイルド」です！↓（まだまだカスタマイズ中ですが…：）

ぶーの部屋

「XWrite　デザインスキン」と検索すると、各スキンのデモサイトも見れるので、チェックして自分が作りたいサイトのイメージに合うか見てみましょう。

結果的に、サイトの全体のデザインには、満足です！

操作のしやすさ

次は、「XWrite」の操作のしやすさについてです。

記事の作成・編集方法は、「ブロックエディタ」といわれる方法です。

「段落」や「画像」などがブロックという単位に分けられていて、そのブロックを組み合わせて簡単に記事を作成できます。HTMLやCSSなどのプログラミングが分からなくても、簡単に操作できる方法です。

実際の編集画面↓

ブロックには、「段落」や「見出し」、「画像」、「吹き出し」、「ボックス」など普通に記事を書くうえで必要な要素はすべてそろっています。

また、使い方が分からないボックスも、カーソルを当てると説明が出てくるので誰でもすぐに使えます↓

各ブロックの細かいカスタマイズも簡単にできるので、記事の編集操作はバッチリです！

カスタマイズのしやすさ

サイトの大まかなデザインはスキンでできますが、そこから自分好みのサイトにするには、自分でデザインをカスタマイズする必要があります。

結論を言うと、カスタマイズはしやすいが、デザインのお手本が少ないです。

実際のカスタマイズ画面↓

色設定↓

• 背景色
• 基本色
• アクセント色
• テキスト色
• リンク色
• ヘッダー色
• フッター色

また、ウィジェットを使ってアレンジすることができます。

カレンダーやプロフィール、人気記事一覧、コメントなど、他にも便利なウィジェットが多く、種類は豊富です！（まだまだ使いこなせてませんが…：）

使い方が分からないウィジェットもありますが、XWriteの公式ホームページで使い方が紹介されています。

まだユーザーが少ないので、カスタマイズの方法があまり紹介されていないのがデメリットです。

デメリット

「XWriteのノウハウを教えてくれる人が少ない」

ユーザーが少なく、使い方のノウハウを投稿している人も少ないので、知りたいことがあっても情報をゲットしずらいことがデメリットですね…

しかし、XWriteの公式ホームページを見たらある程度のことは解決できるので、記事作成で困るということは特にありません！

これからユーザーが増えていけば、そのノウハウを教える人も増えてくると思うので、これからに期待です！

XWriteでワードプレスを始めよう

テーマ選びで重視することは人によって違うので、色々なサイトからテーマの情報を得て、自分に合ったテーマを選びましょう！

私がXWriteをおすすめする1番の理由は「有料テーマが1年間無料で使える」ということ。

このキャンペーンは、2023年9月28日までに契約した人が対象です。

あまり悩みすぎず、まずは無料テーマを使ってみるのでも良いでしょう！

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