こんにちは!
留学の持ち物って不安だし悩みますよね~
荷物は少なくしたいけど、必要なものは全部持っていきたいし、、
この記事は、3週間のオーストラリア留学に実際に持って行ったものや、持っていって良かったもの、持っていけばよかったものリストを紹介します!
この記事はこんな人にオススメ↓
- 留学の持ち物が不安な人
- 留学先で持ち物に後悔したくない人
- 留学をより快適に過ごしたい人
機内持ち込み手荷物はこれだけでOK
パッキングする時に気を付けてほしいのが、「何を手荷物で持っていくのか」です。
受託手荷物の他に、リュックやトートバッグを持っていき大事なものは機内に持ち込みましょう。
手荷物で持っていった方が良いもの↓
- パスポート
- ポケットWi-Fi(借りた場合)
- 財布
- 充電器具
- パソコンやiPad
- イヤフォン
- 書類のコピー
- ノート(メモ帳)
- 筆記用具 →機内で入国カードを書く時に使います
- コンタクト(予備)
- メガネ
- マスク(予備)
- アルコールやティシュなど
+αで持っていきたいもの↓
- 軽いメイク道具
- 簡易マクラ
- 電子辞書
- 折りたたみ傘
コピーする書類↓
- パスポートのコピー
- ビザのコピー
- 往復の航空券
- 保険の加入証書
- 入学許可証(語学学校情報)
- 滞在先の情報
必要であればコピー↓
- ワクチン接種証明書
- 陰性証明書
書類を手荷物に入れることで、入国審査の時に、すぐに見せることができます!
Wi-Fiについて
短期留学であれば、現地で格安SIMを購入するか、ポケットWi-Fiを借りるかで悩む人は多いです!
現地でインターネットを利用する別の方法としては、フリーWi-Fiを利用するものがありますが、フリーWi-Fiは場所が限られているのであまりおすすめしません!
私は、3週間の短期留学中、いろいろ調べた結果、海外専用グローバルWiFiをレンタルしました。
受託(預け)手荷物リスト
キャリーケースの大きさは滞在期間で変わってきます。
私の場合、3週間の滞在で、60L容量のスーツケースを持っていきました。
帰りはお土産などで荷物が多くなっていることが多いので、キャリーケースは余裕があるものを選ぶのがおすすめです!
キャリーケースを購入する場合は、利用する航空会社の受託手荷物と機内持ち込みの大きさや量を確認してください。
お土産を持っていく場合は、注意が必要です!
国によって持ち込み・持ち出しに制限されているものがあるので、事前に確認しておきましょう。
キャリーケースの中身↓
- 書類のコピー(予備)
- 洋服(1週間分)←着まわせるやつがおすすめ
- 下着(1週間分)
- タオル(3〜4枚)
- サンダル(スリッパ)
- コンセント変換プラグ←これ大事
- お土産
- 洗濯用品(洗濯ネット、ミニハンガー等)
- 歯ブラシ用具
- バスアイテム(シャンプー、リンス、ボディーソープ、洗顔)
海外では洗濯は1週間に1回くらいのペースでやるのがほとんどです。
そのため、約1週間分(4〜5着ずつくらい)持っていくと良いでしょう。
滞在形態にもよるので、滞在先の洗濯機を自由に使って良いかなどを確認しておくと良いです!
女の子↓
- スキンケア(クレイジング、化粧水、乳液等)
- 化粧道具
- 生理用品
+αで持っていきたいもの↓
- ボディクリーム
- ハンドクリーム
- ティッシュ(海外は高い)
- 爪切り
- エコバッグ(帰りはお土産入れにもなる)
- コンタクト
- マスク
- ドライシャンプー
- 除毛アイテム
最後にアドバイス
荷物は最低限持っていくことをおすすめします!
帰りは荷物が増えていることが多いので、行きはキャリーケースに余裕を持たせましょう。
私は、寒さにおびえて、マフラーや手袋、タイツを持っていったのですが、結局使わずに邪魔になってしまいました。。。
足りないものは現地で買い足すくらいの荷物で十分です!
早めにパッキングを終わらせて、余裕をもって出発しましょう!
パッキングがんばってください!
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