こんにちは!
マレーシアでの生活の心配事が、体調を崩した時の医薬品と、年中暑い中での虫問題です。。。
安心できる日本の薬や虫よけグッズを持っていくことで、心の余裕にもなります!
この記事では、マレーシアに持って行って良かった医薬品と最強虫よけグッズを病院事情や虫事情と一緒にご紹介します!
正露丸にはお世話になりまくりです。。。
マレーシア生活のために知っておくべきこと
マレーシアは、雨季と乾季があり、年間平均気温は27度と高温多湿の地域です。
年間を通して暑さが続くため、虫よけ対策は必須になってきます。
蚊はもちろん、ゴキブリ(日本より小さい?)もよく目にするのでやはり虫よけは必須です!
マレーシアでも虫よけグッズはもちろん購入できますが、日本のグッズの方が性能が優れている場合もあるので、日本から信頼できるものを持ってくることをおすすめします!
病院については、日本語対応可能な病院は多いです!
私はペナン島に住んでいるのですが、ペナン島にも日本語に対応している病院がいくつかあります。
救急車も無料で利用できたり、大学内にもクリニックがあったりと、もしものことがあっても大丈夫だと思います。
また、海外保険に加入している場合、プランによりますが病院代や薬代、そこまでの交通費が無料になるので、使っていきたいところです笑
医薬品編
マレーシアへの薬の持ち込みに関しては、持ち込みが可能ですが、様々な規制があるためチェックが必要です。
- 持ち込みは1人に対し1か月分のみ
- 規制されている処方薬や、医師からの処方薬は医師のレターを薬と共に併用すること(英文)
- 規制されている処方薬は到着した際、税関係員に医師からのレターを見せること
- 薬は容易に認識できるようにパッケージから出さずに持ち込むこと
- 2ヶ月目以降の薬が必要な場合はマレーシア国内の病院で処方してもらうこと
マレーシアは日本と気温が異なるため、環境に慣れるまで体調を崩しやすいです。
また、マレーシアの食べ物はスパイスが使われていて、慣れていない日本人はお腹を下すことがあります。
環境の変化は体調を崩す大きな原因になるので、日本から薬を持っていくことで心配事を少し減らすことができるでしょう!
おすすめ医薬品
胃腸薬、総合風邪薬は持って行って損は無いと思います。
持病やアレルギーを抱えている人は特に注意が必要です!
治療に必要な特別な薬は事前に十分な量を用意して、万が一の場合に備えて常に携帯しておきましょう。
また、女性であれば生理痛のための薬も持っておくと安心です。
私が実際に持って行った医薬品類
- ロキソニンSプレミアム
- 正露丸
- ルルアタックEXプレミアム
- イブA錠
- 目薬
- 殺菌・消毒液
- 絆創膏
- 軟膏
マレーシアに来て1か月で正露丸には何度かお世話になりました笑
虫よけグッズ編
マレーシアは暑いからか、蚊や小さいゴキブリのような生き物をよく目にします。。。
現地でも虫よけグッズは購入できますが、日本から虫よけグッズを持っていくことで安心できるでしょう。
部屋への侵入を防ぐタイプや、置いて駆除するタイプなど、虫よけグッズも様々です。
外出時や睡眠時に咬まれることが多い蚊に対しては、アクセサリーなどの手軽なグッズで対応もできます。
おすすめ最強虫よけグッズ
今のところ対策がかなり効いてる!!!
生活のためのポイント
マレーシアの医療制度や病院の情報を事前に調べておくことで、万が一の緊急事態にも備えられます。
主要な病院やクリニックの場所や営業時間を把握することで、安心した生活を送れるでしょう!
また、気温や湿度型アイマレーシアの気候には慣れるまで時間がかかるかもしれません。
適切な服装や食事、生活リズムの調整が必要です!
薬や虫よけグッズを日本から持っていくことは心配事を減らすことにも繋がります!
おまけ
新しい国での生活はワクワクだけど、心配事もたくさんありました!
デング熱とか、虫関係の病気が怖すぎて、虫よけグッズはめっちゃ調べました笑
医薬品はこんなにお世話になるとは思ってなかったけれど、ほんとに持ってきてよかったです(来て1か月で食中毒:)
安心できるマレーシア生活のためにがんばってください!
それではまた~
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